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一般では建物内部には入れませんが、とてもすばらしいのでお届けします。

← 回廊の角で腰掛けてモミジを楽しめます。
ここからの風情は圧巻の一言。皆さんからため息が漏れます。

⇒本堂に向かう回廊からです。
回廊を取り囲むようなモミジです。
この反対側には「秋山夫人」のお墓があり、ここのモミジを「秋山紅」(しゅうざんこう)と言って、日本モミジ100選にも選ばれています。

←「客殿」前の中庭
枯れ山水のお庭とモミジの織り成す妙はすばらしい所です。向こうには「丸窓」が見えます。

⇒茶室「三光亭」の旭窓。
ほとんどの茶室からは素晴らしい四季の風情を満喫できます。午前中の光を受けとモミジが逆光に映えます。

←廊下の「丸窓」。
廊下からでも中庭が楽しめます。この繊細な気配りこそ、日本の誇る建築美です。

⇒茶室「宝樹庵」と「香風ろ」
八席を数える茶室の中でも一番小さなお部屋ですが、とても心が落ち着きそうです。

←茶室「三光亭」前の廊下
さりげない窓から中庭の風情が楽しめます。

⇒ 「像師堂」に向う渡り廊下
初夏の時期にはこの廊下から「菖蒲池」の全貌が楽しめますが、紅葉時はモミジの樹木の中に入っていくようです。
本土寺は西に「本堂」、東に「像師堂」そして大玄関を入ってほぼ中央に「客殿」「方丈の間」が配置されています。それらの建物を回廊が巡らされており、さらに八席にも及ぶ「茶室」があります。その茶室や客殿からは四季折々の風情が楽しめられるようになっています。
四季の風情を堪能する “おもてなし” こそ日本建築の伝統のように思えます。
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